2019年度年次報告

リアルライフサイエンスを展開するSThreeは本日、年次報告書(2019年度)を公表しました。

SThreeは、STEM (科学・技術・工学・数学) 分野に特化した唯一のグローバル人材スペシャリストです。当分野へ注力すると同時に、柔軟性の高い働き方の推進に熱意をもって取り組んでいます。このユニークな弊社の位置付けにより、弊社が事業を展開する市場において全体的に見事な成長を収め、同年度利益は6,000万ポンドという記録的な業績を達成しました。

同報告書では、改めて事業の焦点を明確にした弊社の戦略を概説しています。この戦略は効果的な事業拡大の態勢を整え、弊社の成長をさらに加速させるためのものです。

SThreeの最高経営責任者であるマーク・ドーマンは、以下のように話しています。「私たちのあらゆる行動の中心には、弊社が目標として掲げる『優れたスキルを持つ人々を繋ぎ、未来を築く』という理念があります。これは私たちの目的であると同時に、存在理由でもあります。

この成長と変化の大きさはSTEM技能への需要の高まりの結果であり、過小評価するべきではありません。気候変動や人口動態の大規模な変動をはじめとする、地球規模の課題を解決して未来に向かうためには、高い技能をもつ人材が必要です。このような人材への需要は恒常的に高い一方で供給は不足しており、大きな機会が生まれています。」

SThreeの最高財務責任者、アレックス・スミスも次のように付け加えています。「弊社のビジネスモデルの強さにより、2019年度も力強い業績を実現することができました。

この業績は、戦略、運営の双方の面において懸命に取り組んだ結果です。引き続き弊社は、最良のSTEM市場で最高のSTEM人材サービスを行うというビジョンの実現を目指していきます。

弊社の純手数料収益のうち86%が国際市場で生み出されており、米国、大陸ヨーロッパ、アジア太平洋および中東地域が力強い成長を見せています。

特にドイツの企業は、STEM分野でのスキルセットに対して非常に高い需要が見られます。ドイツのSTEM技能人材市場は世界で4番目の規模を誇り、収益も近年一貫して伸びています。弊社の純手数料収益も9%の成長を示しています。

オランダでは、エンジニアリング市場が牽引力となり、純売上高が8%伸びています。米国においても純売上高は9%と力強く伸長しており、同地域のSTEM技能人材市場は約345億ポンドと推定されます。

また、アジア太平洋および中東の支社は1年で12%という成長を収めました。この成長は日本支社の優れた業績によるところが大きく、同支社は43%の成長を遂げています。日本は弊社グループにとって重要な市場の一つであり、小規模ながら急速な成長を遂げる日本支社は、今後さらなる成長のための大きな機会が与えられています。

英国のSTEM技能人材市場は、サービス業および先端技術分野に依存する経済が牽引力となっています。また、気候変動に関する公約実現のため、グリーン技術分野のSTEMプロフェッショナル人材への需要がさらに高まる見通しです。英国は引き続き弊社の戦略的優先地域となっています。

弊社がどのように「優れた技能の人材を結集して未来を築く」のか、さらに詳しくお知りになりたい場合は弊社の年次報告書をこちらからご覧ください。

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